スタッフブログ
2021.04.07
2021年 春の全国交通安全運動
春です!
新学期も始まりました。
4月6日から「春の全国交通安全運動」が実施されました。
入学・入園間もないこの時期は、道路の通行になれない子供たちの事故が多発している現状があります。
また高齢化社会に伴い、お年寄りの道路横断中の事故の割合も高くなっています。
今年の全国交通安全運動のスローガンは
「手をあげて じぶんでまもろう いのちのあいず」です。
子どもと高齢者の事故防止のため、
●交差点では細心の注意をはらい不用意な通過はしない。
●道路を横断する、またはしようとする歩行者・自転車に対し適切な判断で横断させる。
●子どもと高齢者の運動能力を理解する。
常に「~かもしれない」運転で、ゆっくり優しい運転をしております。
お先にどうぞ。ありがとう。
目視で確認、いちいち確認。
当たり前のことですが、確実に安全に子供やお年寄りを守るために最善を尽くしております。
「いってきます」と出かけたら、「ただいま」と元気に帰ってこなくてはいけないのです。
当たり前の大切な日常を守るため、我々は日々努力を惜しみません。